荒れる日晩山

新年明けましておめでとうございます。と言っていいものか。。
能登半島の震災、日航機激突事故等年明けから災難が続き、なんとなく落ち込んでしまって外に出かける気が無いまま休みが過ぎていきました。酒の飲みすぎで胃も壊した(笑)

5日になって天気とやる気が一致してやっとリュックを背負う。しばらくぶりに「日晩山」に登りました。噂によると登山道がだいぶ荒れているとの事。前回会社の仲間と登った時も少し荒れている印象でした。

蛇滝側はまだましだが、往還道側は笹薮が伸びてきて道が無くなっているところもある。倒木が完全に道を塞いでいるところもあった。もはや一般登山者にとって登りやすい山では無くなってきている。いい山なんですけどね。もうこれは自分が草刈り機を買って整備するしかないのか(笑)

原風景写真集「益田市真砂久保溢集落」を追加しました。

BGM流せます。

※ スマホでギャラリーをご覧の方は、横向きにすると良いかと思います。

登山データ
寸評・川柳
登る方へ

距離7.2km 時間3時間11分

歩行時間            2時間50分   
最低高度            191m   
最高高度            753m
累計高度(+) 673m   
累計高度(-) 673m

【13:40】真砂公民館
【12:56】登山口
【15:02】日晩山山頂
【15:26】第二展望台
【16:07】日晩峠
【16:29】猿田彦神社
【16:43】波田天満宮・八幡宮


歩行状況

標高推移

捨て置けぬ
    益田が誇る
        往還道

アクセスの良さ
登山道整備度
急登度
秘境度
眺望の良さ

※ 上記の評価は自分の独断と偏見によるものです。山の魅力を表すものではありません。

駐車場情報

真砂公民館に駐車させてもらえます。

登山道は荒れ気味になっています。十分お気をつけ下さい。

地図データ

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