奇鹿神社

柿木村木部谷にある奇鹿神社くしかじんじゃ。七日市抜月にも同名の神社がある。吉賀町には八畔鹿伝説やくろうじかでんせつという鹿にまつわる伝説があり、この話と深く関係があるようだ。
その昔八畔鹿という足が八つ角は八又に分かれた異形の鹿が暴れまわっていて、人々は恐れおののいていた。やがて天皇の命を受けた武士により退治されたが、後にこの鹿をとして祀った、というもの。
悪しき鹿(悪鹿)から良き鹿(良鹿)でこの辺りの地名が「吉賀」になったとも言われている。
現在は鹿足郡内で鹿を見かける事はほぼ無い。

子供の頃この神社で行う秋祭りが楽しみで、石見神楽や出店で賑わっていたのが懐かしく思い出されます。

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