益田市指定史跡。別名「登代城」「戸城」「戸代城」
斎藤信貞なる武将が三隅氏から土地を賜り築いた城だと云う。その後益田氏に攻略され、子孫がこの辺りの地を治めた。
以前は道が整備されていたようだが、尾根伝いの道は荒れ気味になっている。
記念碑や道中の案内版があるといいのだが。行かれるなら「石号の里」や「夏山墓地」とセットで。










登山データ
寸評
登る方へ
距離2.3km 時間50分
最低高度 212m
最高高度 302m
累計高度(+) 88m
累計高度(-) 88m
アクセスの良さ | ![]() ![]() ![]() |
登山道整備度 | ![]() ![]() |
急登度 | ![]() |
秘境度 | ![]() ![]() ![]() |
眺望の良さ | ![]() |
※ 上記の評価は自分の独断と偏見によるものです。山の魅力を表すものではありません。
駐車場情報
石号の里駐車場に停められます。
益田市民もほとんど知らないと思われます。道中は看板も説明版も無いのでお気をつけて。